自分らしく学べる場所。通信制高校で見つける新しい可能性
通信制高校に、みなさんはどんなイメージがあるでしょうか。
「入学するのが簡単そう」「勉強が楽そう」「興味はあるけど…話したら周囲の人に反対されるかな」などなど。
なんとなくネガティブなイメージをもっている人もいるかもしれません。
そんな通信制高校の現状や学びの仕組み、課題について解説します。
多様な子どもたちの学びの場。じぶんみらい科が思い描く、オンラインならではの出会い
多様な子どもたちが全国から集まる「じぶんみらい科」
みなさんは、通信制高校にどのようなイメージをおもちでしょうか。
「不登校を経験した子どもが行く場所」「仕事やアルバイトをしながら通える」「自分の学力に合わせたペースで学べそう」。ほかにも、良いイメージ、ネガティブなイメージ、またはそのどちらもお持ちだという方が多いのではないでしょうか。
生徒のもっている力を信じる。芸術を通してじぶんと向き合う美術・創造科目 − 先生インタビューvol.6 | 香西 里紗 先生
新学科「じぶんみらい科」で、生徒のみなさんとともに学ぶ先生たちを紹介するインタビュー!
今回は、美術と創造科目を担当する香西 里紗(こうざい・りさ)先生にお話をお聞きします。
<目次>
経験から学びに入るおもしろさ。地歴公民は、異文化を理解し過去に学ぶ − 先生インタビューvol.5 | 久保寺 鉄平 先生
新学科「じぶんみらい科」で、生徒のみなさんとともに学ぶ先生たちを紹介するインタビュー!
今回は、地理歴史・公民を担当する久保寺 鉄平(くぼでら・てっぺい)先生にお話をお聞きします。
<目次>
英語を手段に見つける、その先の世界 − 先生インタビューvol.4 | 馬場 千恵子 先生
新学科「じぶんみらい科」で、生徒のみなさんとともに学ぶ先生たちを紹介するインタビュー!
今回は、英語科を担当する馬場 千恵子(ばば・ちえこ)先生にお話をお聞きします。
<目次>
「短時間で効率的に」ではなく「楽しく効果的に」学ぶ。じぶんみらい科が考える、これからの通信制高校
みなさんの中には、こんな気持ちを持っている人もいるかもしれません。
「勉強しなきゃ」と思うけど、なぜ勉強するのかよくわからない。
普通科目はあまり興味が持てないし、真剣に取り組みたいと思ったら、今度は授業についていけなくて困っている。
毎日学校に行って、部活や友だち付き合いもあるから、勉強に集中するのは大変…
そんなふうに悩んで自信をなくしている中学生の皆さん。でも実は、あなたの中に「学びたい」という気持ちがあるんじゃないでしょうか。じぶんみらい科は、そう考えています。