京都で本格的な伝統文化に触れる。能や狂言の鑑賞会「瓜生山薪能」
5/23(木)「瓜生山薪能」が開催されました。 1988年に野外能舞台「楽心荘」の竣工を記念して開催されたのが始まりで、今回で36回目を迎えます。「京都文藝復興」の理念を具現化する重要な学園行事として位置づけており、在学生や学園創設にあたりご支援をいただいた方々、地域の皆様などをお招きし開催しています。今年からは附属高校の生徒や保護者の方々もご覧いただけるようになったのですが、予約枠はすぐに埋まるほどでした。
「青春とは嘘であり、悪である」なんて言葉、絶対にみなさんに言わせません。― 2024年度 京都芸術大学附属高等学校 入学式「歓迎の辞」
2024年4月6日(土)、京都芸術大学附属高等学校にて「普通科」の入学式が挙行されました。今年度は200名を超える新入生を迎えました。厳粛な雰囲気の中、新入生たちは新たな一歩を踏み出し、希望に満ちた表情で式典に臨みました。